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ロッキーファイナル 魂をゆさぶる名作

ロッキーといえばスタローンの出世作ですが、4まではディスクで欲しいとはあまり思ってませんが、テレビでやってれば観る位には好きでした。

 

が、5は家族で映画にいった記憶があるんですが、引退したロッキーが育てた弟子を引き抜かれ、最後はストリートファイトっていうなんでこれがロッキーなの???というお粗末なものでした。

 

でファイナルですが、公開が2006年なので10年前なんですね・・・

公開当時はタイトルこそ耳に入っていたものの5のイメージがあって観に行く気にならなかったというのが正直なところ。

 

最近AppleMusicで昔の映画のサントラ良く聴いてるとんですが、ロッキーもその中にあって、eyes of tigerとかhearts on fireとか聴いてるとついつい観たくなってしまったわけで、ロッキーで検索かけたらどうやらファイルの他にアポロの息子をロッキーが育てるクリードって新章があるみたい。

近所のレンタルに行ったらクリードはレンタル中だったのでファイルを早速レンタルしてきました。

 

これがまさかこんなにも魂をゆさぶる作品だったとは。

 

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ファイナルではエイドリアンは亡くなってて、息子は独立、ロッキー自身はエイドリアンズってレストランのオーナーっていう割と成功者の老後を送ってる感じ。ちょっと・・・だいぶお腹が出てもう戦う漢って感じではないね。

 

エイドリアンの兄ポーリーもお腹がw

 

ふと入ったバーで1で出てきた不良少女が働いてて、シングルマザーになってたり時代は流れてる。

バーにたむろしてる悪ガキが絡んでくるけど大人の対応。

 

TVの企画で元チャンプと現役当時のロッキーが対決したら?という番組をポーリーに観せられたロッキーは現役復帰を考え始める。

 

と、ここまでよくありそうな展開だし、先も予想の範囲内なんだけど、ロッキーの挑戦に対して出る杭を打つようなシーンがいくつかある。


ロッキー・ザ・ファイナル 父と息子の会話

そこでロッキーが語る「挑戦することの大切さ」みたいなモノ、たぶんロッキーというよりはスタローン本人の言葉なんじゃないか・・・とセリフがこう響くものがあって思わず涙が。

座右の銘に「抗えよ」「後悔するならやってからしろ」「なるようになるさ」ってのがあるんだけど、やるまえから諦めていたり、傷つくのが怖くて踏み出せないこと、そういうことが気がつけばけっこうある。

いつまでも挑戦することは素晴らしいことなんだっていうのを再認識させられた。

こういう「抗えよ」ってのを思い出させてくれる映画はロック・ユー以来久しぶり。

5は散々だっけど、ファイナルは今年観た映画で一番心に残ったかも。

クリードも近々みないと。