ds216jを導入してから古いCDを取り込み直してます。
古い音源はmp3とかaacにしてあったんだけど、アルバムアートがつかないのとついでにflacにしておこうという気持ち。
ふと入力が違うと音は変わるんだろうか?というのをiPhoneで空気録音して検証してみた。
検証したのは
・USB DAC(mbp-> ifi iDefender& audioquest carbon-> N-50A)
・USB HDD(IODATAのUSBHDD -> N-50A)
・簡易NAS(IODATAのUSBHDD -(USB接続) ルーター -> N-50A)
・NAS(ds216j -(LAN)> ルーター -> N-50A)
著作権が絡むので空気録音のデータアップすることはできないけど、NASがレンジが広く高音がキラキラして音に若干艶があるように思えてた。
次いで簡易NAS、USB HDDだけど、この辺はあんまり差を感じなかったけど、高音よりで低音が抜けきらない感じ。
もっと健闘すると思ってたUSB DACは高音が目立って、時々キツく感じることもあり一番しょぼく感じた。
データをどうやって処理してるのかわからないので、なんともだけどds216jとの組み合わせが一番安定して音も好みだった。データの送り出しが安定してたからかも。
下手にUSB DACで繋ぐよりN-50Aにコントロールを任せた方が良さそう。
ますますUSBケーブルとかに投資した意味がなくなってるなぁw