TAOCとサウンドマジックで悩んだけど、広いラックが良いのと2段あれば今後の増設はなさそうなのでお手頃なサウンドマジックのラックを購入。
メーカー直送で1週間程度って話だったがすぐ発送連絡が。
ローボードは組み立て不要だった分大きくて重くて家に入れるまでが大変だったけど、今回は組み立てるタイプなんで2梱包で届いた。
サウンドマジックは天板から下に向けて組み立てるので増設する場合は一度乗ってる機材を全部下ろしてひっくり返す必要がある。
この辺がTAOCとかクアドラスパイアとの価格差なんだろうなぁ・・・
あと天板、棚板の表面は良いんだけど裏面の仕上げがちょっと雑かな。組み立ててしまえば見えないけどTAOCとの差を感じるなぁ〜
脚はスパイクがついてるけど40kg超えのラックを一人でスパイク設置できると思えないので今回はスパイクを使わず脚にフェルトを貼った。
ハンズでいろいろみて、厚めで床色あったものをチョイス。
組み立てて早速プラズマテレビを乗せて揺すってみたけど、ラックは揺れるけどローボードみたいにペコペコしないし何より揺れがほとんどない。
棚板の振動は支柱がうまく逃すようになっているのかな。
支柱を持って揺らしてみても同じ。
オーディオラックというだけあって制振について考えられてるのかもな〜
構造の不安がなくなったのでアンプ、ネットワークプレイヤー、BDレコーダー、PS4、NASを載せてみた。
アンプを上段か下段に置くか悩んだけど、フェルトのおかげで機材が全部乗った状態でもラックが移動できるから上段->下段で音が変わるか試してみたけど、正直違いがわからなかったのでアンプとネットワークプレイヤーは広い下段、BDレコーダー、PS4、NASは上段へ。
ディスクが回転するものは上段、それ以外は下段って感じかな。
一旦設置はここまで。
何か気がついたりしたらまた書くかも。
Sound Magic HF04CB チェリー仕上棚板 黒支柱 オーディオラック
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