レンタル待ちするか悩んだけど購入。
なんだかんだで聴いていて安心するというか。
バリエーション？引き出しが増えてるというか。
宇宙の記憶なんか今までにない感じでイイ。
FURUTECH NCF clear line 胡散臭いアレを試してみる
コンセントに刺すアクセサリーって色々出てて、オーディオ系のは胡散臭いというか。
後発のFURUTECHが出してきたものは既存のものより比較的お手頃でちょっと興味もあったのでポチってみた。
エージングは24時間以上を推奨らしいのでオーディオ系のタップに刺したまま1日おいてみた。
刺した直後は変化がわからないくらいでちょっと拍子抜け。
この手のもの、電源周りはわかりやすく音が変わるものが多いので変わらないのはむしろ良いのかな、という気はする。
24時間経過後改めて有無で比較してみるとウィスパーボイスであったり小さな音で鳴ってるチャイム等はマスクされてしまう。
押し出しは若干出てる気がするけどその程度。
マスクされてしまった音たちはボリュームを上げると復活するのでボリューム下がって少しの押し出しと引き換えに大人しくなるってことだろうか。
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テレビ系にも付けてみる。
こっちは壁コンセントはマンション入居時からのものなのでパナソニックの3ピンタイプ。
タップはAT-PT1000をいじったもの。
やはりというかテレビはわかりやすい。
色温度が少し下がって見やすくなった。
グレイプニルのOPで8kHz付近のパンする音は若干音色変わってるけどパンは分かりやすくなった。
音色が変わったのはコンセントとの相性なのかは今のところわからんけど、気になるところ。
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音色が変わったのはさらに2日程度おいて確認したら戻ってました。
オーディオにも戻してみたけど、マスクされる感じはあったのでコンセントとかプラグがNCFじゃないとこの方が個人的には好みの結果になりそうです。
久々に1000km超え
朝早起きしてコツコツ走ってたら昨日時点で995km。
今朝の50kmで月間走行距離1000km超えました。
走ってる時は月1700kmとか走ってたけど最近はずっと月5、600kmだったので久々の1000km超えでなんか嬉しいな〜
GARMIN EDGE 530
最近暑いので早起きして暑くなる前に走ってるんですが、ずっと使ってたEDGE520の電源ボタンのカバーが取れちゃいまして。
一応電源は入るものの水入ったら確実にダメなヤツなのでかれこれ7年以上使ってるし新しいのを買うことに。
510の後継は520だと思うけど〜と思ってググったら去年？530が出たみたいで。
早速ポチ。
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届いてから気付いたんだけど、530はタッチスクリーンじゃない。
タッチスクリーンは830。
タッチスクリーンが大事な人は830を買えと。
全体的に黒でボタンが全部サイドに移動したのでスタイリッシュになった気がしなくもない。
510からの進化を感じる部分としては起動速度とかレスポンス。
あと液晶がモノクロからカラーになった。
ただまぁカラーになったとはいえ走ってる時は常に見てるわけでもないしあんまりメリットはないかな。
スマホにgarmin connect入れてると色々自動で設定してくれて便利。
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実際走ってみると視認性が良い。
510は何も貼ってないと反射がけっこうあったけど530は気にならないのでなんか加工されてるのかな。
バッテリーセーブをオンにしてるとスクリーンオフしちゃうのでこれは切った。
そもそも2、3時間のライドで510は30%くらい減ってたけど530は10%くらいしかバッテリー減らないのでバッテリーセーブしなくて良いかも。
あと走ってると急カーブ手前70mくらいでアラート出してくれるのは地味にありがたい。
普段走ってるコースだと覚えてるんで問題ないけど、初めて走るとだったりするとこういうのはイイ。
まだ一回使っただけなのでついつい画面にタッチしてしまうこともあったけど、これから慣れていくだろうし、530の使い勝手が良さそうなので長く使えそう。
やがて君になる
普段・・・というかリラックマ以外好きなものを知らない人がすごくハマってるのをみかけてしまい1話途中で止めてたのを見始めたんだが・・・
なるほど、これが百合かぁ・・・というか先輩はじめ登場人物が濃い・・・立っているというかw
雰囲気的には月がきれい、あたりをなんとなく想像してたんだけど思ったよりも「好き」になっていく過程を積極的に描いているというか。
音楽もいい感じ、特にアイキャッチがすごく好き。
アニメだと劇までやらずに終わってしまうのですごく消化不足で続きが気になる。
原作の漫画は完結してるってことだったのでポチっと。
読んでみるとアニメはかなり原作に忠実というか。
一巻毎の終わり方も続きが気になるとこで終わったりして構成が上手いなーと思ったり。
アニメも2期前提であそこで切ったのか？？と思ったりしてしまう。
劇はやはりこの作品の中ですごく重要な部分で、これをきっかけにいろんなことが動いていく。
エロいシーンもしっかりあって流れ的には自然だけどある意味良い時代に出た作品なんだな・・・と思ったりもする。
一歩引いてみるとちょっと都合が良い部分もある。
でもストーリーを見せていく過程でメインの部分にフォーカスしたのをぶらさないように配慮されてるのか、削ぎ落としたのかなって感じで違和感はない。
恋愛ものっていうと少女漫画が多いイメージだけど、好きになっていく過程をここまで描いている作品には出会ったことがない。
読み終わったあとはなんか爽やかな気分になる。
たまたま百合だったってだけで読まないのはもったいないかなぁと思う作品。
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結局サントラも買ってしまったw
