iPhone 14 Pro Max

Xs Maxから14 Pro Maxへ

だいたい2世代進んだら機種変してたんだけど、Suicaがオフィスの入館証を兼ねてるので機種変すると手続きが面倒だな〜相変わらずLightningだし別にいいか〜と思ってたらいつの間にか13、14と4世代も上がっていたw

流石にそろそろ機種変しないとな〜と思ってたタイミングで14が出ちゃったので円安で価格がググッと上がってしまったがどうせまた3年くらいは使うのでどうせなら良いやつを、ってことで14 Pro Maxに変えることにした。

タイミングが悪かったのもあって予約して入荷まで3週間くらい待った。

Xs Maxの時も結構待った気がするのでまぁヨシw

移行はまぁ慣れたものだったけど前回Suicaでだいぶやられたのでちょっとドキドキしたけど無事移行完了。

Xs Maxと比べても縦に少し長いのと厚みが増えて重くなった。 ボタンの位置も微妙に変わってる。

動作は正直あんまり違いがわからないけどカメラはだいぶ進化したなぁ。。。。。

さてガラスフィルムとケースを装着

今回はどっちもTORRASを購入した。

ケースは本体と合わせてディープパープル。 外枠の主張が強いケースだけどはめてみるとしっくりくるね。

ガラスはいつものNIMASOのつもりだったんだけどTORRASのはガイドとかも付いてていいぞ、と聞いたので期待してたんだが

ガイドにしっかり貼り付けるためのヘラ、ウェットティッシュとクリーナー、ホコリとりシール(写真にはないけど3つついてる)、ガラスフィルム本体(2枚入ってる)

お値段だけだとNIMASOなんだけどガイドとヘラがついてるのはすごい便利でガイドを本体にはめてガラスをおく、ヘラで押していくみたいなのがすごく快適でキレイに貼れる

ガラスフィルムの貼り付けって職人芸みたいなものだと思ってたけどこれなら誰でも簡単キレイに貼れるしめちゃくちゃ良いね。

KANADEMONO TVボードをオーディオラックにしてみる

コンパクト化

テレビ周りを自立スタンドに移動したことでサウンドマジックの3列ラックは大きすぎて処分した。

となるとアンプとかDACなんかを置く場所がないわけで。

デスクを買う前に使ってたローテーブルは処分してしまったのでこれはナシ。

オーディオラックといわれるものは高いので棚板がそこそこ良くて背が低めのローボードかベンチ、、TVボード的なものを探してみる。

良さそう、と思えたのがKANADEMONO。

THE TV BOARD / LOW TABLE  ラバーウッドT × Black Steelkanademono.design 棚板が色々選べてサイズオーダーできる。 ラバーウッドはADKのラックで使われてたものなのでラバーウッドが良さそう。

色は黒系が良いかな、ということでオーダー。 天板、脚が別々に届いた。

天板は脚と固定するためのダボが付いてる。

裏面は塗装が少し薄いかな?

厚みもあって叩くとMDFよりいい感じの響き。

これならオーディオボードとか入れなくても良いかもね。

棚板は脚に乗せるだけなのでクッションを挟んでおいた。

床と接する部分には動かしやすいようにフェルトを貼っておく。

完成してオーディオ周りを置いてみたけどだいぶスッキリして良い感じ。

機器もコンパクトなのでボードの背が低くてちょうど良い。 良い買い物をしたな〜

Roonを使い出して1年経過

OpenHome(upnp)からRoonに移行してみた感想

dela n1aを中心にOpenHome環境を作ってた頃との差はやはりUXかな。

検索が速い、自分のライブラリとTIDALを横断して検索できる、キューへの追加もものすごく速い。

Roonの中核に当たるCoreを24時間稼働が保証されてるミニPCにしたことで省エネで静か、家の中ならスマホタブレットサウンドバーなんかもRoonから音が出せる。

2.0になってRoonARCで外に音楽を持ち出すことができるようになりスマホにファイル転送してKaiserToneで聴くって流れもRoonARCにまとめられた。 ARCも初期Verはダウンロードが遅いとかあったけど最近のは改善されてる。

Roon自体には問題はないけどzen streamはDoPでのDSD256に対応して欲しいとかもあるけど最近出た上位モデルのneo streamでは対応してるらしいのであえてのグレード差なのかも。

このお値段でRoonReady、手持ちのDSD音源はDSD64、DSD256はサンプルくらいしか持ってないので困ることは現状ないわけで十分かな〜

ROCKがUEFI対応

community.roonlabs.com

これ書いてる11/10にROCK(RoonOS)がUEFIをサポートするようになった。 ROCKはずっとレガシーBIOSしかサポートしてなかったのでintel NUC 11世代以降はUbuntuとか入れてRoonServerを入れるしかなかったけど、これでまたRoonの敷居が下がった?かも

スピーカーの間からテレビをなくすとどうなるのか?

スピーカーの間に何もない方が良い、とはよくいうけれど

自立スタンドにテレビ周りを移動したのでスピーカー間に大きなラック、コンパクトな機器だけが残った。 よくスピーカーとスピーカーの間にテレビ置かない方が良いって話は聞くし目にするんだが実際やったことはない、というかだいぶ前にカラーボックスの上にアンプとスピーカー置いてた頃には間にテレビはなかったけど今とは環境がずいぶん違うし一度経験してみたい、と思惑もあって自立スタンドを選んだ。

さて本題のスピーカー間にテレビがない方が良い、だけど小音量時はあんまり違いがわからないけど少し音量上げて60db位からなら違いがけっこうある。

まず音の厚みというか音が濃くなる。

ラックもなくしてみると

アンプ、DAC、ストリーマー、ミニPCだけの機器のために3列ラックは大きすぎるし、テレビを動かす時の空間がもう少し欲しいのでラックは解体、撤去。

一旦仮置きで機器を床置きにしてスピーカー間の距離を1.8->1.5mにしてみた。 正直これは思った以上に変化があってVoが中央にしっかり居るし躍動感もあってそれでいて部屋中に音楽が満ちる感覚。

間にラックがあったせいか、そもそもスピーカー間の距離が短かったのか?壁と近すぎた?

要因は色々ありそうだけどひとまず言えることはなんで今までやらなかったのか?と言いたくなるレベルw

Qutest久々に上から見たかも

床置きはないとしてオーディオラック、みたいなのはやめたいなぁ。 サウンドマジックのはプラズマテレビがのっても大丈夫、って点では良いと思うんだがちょっと持て余しちゃったし。

棚板と良さげな脚があれば自作ってのもありかもなぁ。

映画『ゆるキャン△』

野クルの成長した姿が!

アマプラにて。 キャンプ楽しんでた側からキャンプ場を作る側に。 犬子妹も大きくなってるし!

紆余曲折あってすんなりとはいかなかったけどそれもまたヨシというか。

見ててほんわかできるというか、ホッとする。

にしても見ててお腹が減る〜w こんな美味いしかないだろーってのを美味しそうに食べるシーンが多すぎて普通に飯テロだよ!w

EQUALS WALL A2

キャスター付き自立スタンドは良い。

デカいディスプレイを自由に動かして好きなとこで映像をみる、ゲームする。

自転車部屋のレグザはハヤミの壁よせスタンドにしてて地震の時でも微動だにしないくらいの安定性があるのでリビングも壁よせスタンドはいずれ導入したかった。 リビングに置くならWALLシリーズがいいな〜と思ってたんだが、窓を背にする感じだと壁よせより自立タイプを選んだ方が良いってのとキャスター付きで移動できるA2を選んだ。

A2は棚板2枚までだけどサウンドバーとPS5を棚板、SwitchとFireTV cubeは背面になんとかマウントできるといいかな〜

さて、実際組み立てて設置してみたけど背面に電源タップを貼り付けて配線をまとめたりしてるとマウントするのは厳しいかな〜ということで一旦台座に置くことにした。

床座でもニーチェアでもちょうど良い高さで設置するのはなかなか大変だったけどWALLは取説で良い位置を見つける方法と簡単に位置決めできるように紙メジャーが付いてて、紙メジャーにテレビの高さ、マウント部分までの高さとかをマークしておくことで比較的楽に位置きめできるようになってるのはとてもありがたかった。

今はどうかわからんけど、ハヤミのはそういうのはなかったからエイヤでマウントしてみて高いから外してマウントし直す、みたいなことをしてたw

スタンド導入で捨てたもの

色々こだわってたつもりだったけど移動できる利便性には敵わなかった。

ソウルハッカーズ2 オリジナル・サウンドトラック

ゲーム自体は個人的にはちょっと微妙だったけどMONACA担当の音楽はよかったのでサントラは購入。

ロスレスで配信があるだろうと思ってたら3日過ぎてもなかったのでCDをポチっと。

真・女神転生Vとかはすぐにロスレス配信あったのにな〜 炎炎ノ消防隊とかもそうだったけど一ヶ月遅れとかなんだろうか。

MONACAといえば岡部さんってイメージが強いけどRoonでクレジット見たら岡部さんは3曲だけ。 帆足さん、高橋さんを中心に井上さん、瀬尾さん、オリバーさんって感じでなかなか贅沢な構成なんじゃ。

サマータイムレンダのサントラもだけどついつい聴いてしまうアルバムになりそう。