近所の工事も土日深夜までってのは終わったようで、家にいる時はスピーカーで音楽を聴く時間が長くなってきました。
USBケーブルをFURUTECHのGT2に変えてからプチプチと音切れすることはかなり減ったものの、USBはFireWireに比べると不安定な規格みたいなのでUSBで送ってるデータが安定するようなアイテムを買った方が効果があるんじゃないか?と思っていたところ目に付いたのがノイズフィルター。
この手のアイテムはなんか謳い文句がオカルトチックで胡散臭さがぱネェ感じw
パイオニアとオーディオクエスト、IFIが出してるみたいだけどIFIが一番古くから出してるみたい。
パイオニアのは雑誌付録があるけど、USBを一つ占有してしまうのが×
オーディオクエストのJITTERBUGってのが安かったけど、IFIの方がそれっぽい根拠を謳ってるのでiSilencer3.0をポチってみた。
mbp -> iSilencer -> FURUTECH GT2 -> A-50DAって順で繋いでみたけど、んー????そんな変わらない?と思ったものの、つけたり外したりしてみるとわりと違いが。
古い映画のサントラとかだと違いがわかりやすい。
iSilencerありだと奥行きが出て音が弾む。
試しにiPhoneでも試してみたけど、iPhoneでは音場が狭くなって低音がブーストされてる感じ。ない方が好みでした。
mbpでは曲により、ではあるけど音が良くなった気がするけど、iPhoneでは好みじゃない方向への変化だった。
普通に考えたらどっちも良くならないとおかしいよね。うーん今度こそオカルトかぁ?
んーよくわからん。
mbp経由ならあった方が良い感じなのでこのまま使ってみようと思う。