LANアイソレーターを入れてテレビ、ラズパイは改善された。
ここまできたら空きポートを塞ぐターミネーターも試したい。
というわけでアコリバのRLT-1をお試し。
早速delaの空きポートにさしてみる。
あ、これは外せないやつ・・・
心地よさが段違いで、寝れるw
勇気をふりしぼって外してみると音の拡散が散漫になって、本来そこにあったはずのものがそこにない感覚でとても寂しい。
ちなみにルーターとかハブに空きポートを作ってそこにさしてみたけど、delaからUSB DACを使って音楽聴いてる状態ではdelaの空きポートにさすのが一番が効果があった。
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RLT-1の変化が大きいので少し冷静になってみる。
RLT-1を外してみる。第一印象と同じでないよりあった方がイイ。
比較の為に余りのLANケーブルでかないまる氏のサイトで言われてるオープンピンを作ってみた。
オープンピン=単に余ったケーブルを手頃な長さで切ったもの。一応断面は絶縁テープで保護。
RLT-1に比べると変化は少ない。
けど、ないよりあった方がイイ。
でも空きポートをノイズフセーグで塞いだのとほぼ変わらない。
というわけで、delaにRLT-1を。
ルーターの空きポートはノイズフセーグで塞ぐことにした。
LANターミネーターは
オープンピンのものは少し長めに切ったので抵抗を買ってきてXターミネーターにしてみようかと。