fairy gone background songs

f:id:afrostyle:20190703081720j:image

(K)NOW_NAMEはグリムガルのサントラだけ持ってるんだが、今回のはbackground songというだけあってボーカル曲のみ。

キャロル&チューズデーも同じようなアルバム出すので最近は歌モノが多く使われるようになってきたったってことなんだろうか。

 

フェアリーゴーン自体は近代+ファンタジーって感じで戦争は終結してるものの火種は燻りまくってるって世界観。

激しめの曲が多い印象だったんだけど、聴いてみると激しめのは冒頭のRodeo〜Backtrack〜Danse Danc、ラストのGravitational Collapseくらいでしっとりした曲もありなかなかバラエティ豊か。

 

そういえばグリムガルも激しめというよりはアコースティックな曲がけっこう多めで好きだったなぁ。

 

CDはボーナストラックがあるっぽい。