アマプラにて
呪術廻戦自体はアニメは見てた
リカに呪われてしまった乙骨氏、という感じの導入で始まり呪術高専に入学した乙骨氏がだんだん明るくなっていくのはよかった
2年が1年なんで時系列的には本編の1年前
よく映画化されるとだるい部分が付け足されたりするけど呪術廻戦0に関してはサクサク進むので気付いたら終わってる、そんな感じ
結婚も呪いの一つなんだ、とも思えるらしいんだけど個人的にはそんな印象はなくて
ただ祈りと呪いは紙一重、とは常々思ってるので再確認に近い感じだったかも
夏油は本編だと頭に縫い目?みたいなのがあって0ではない。。あれ?これ0の流れだと最後に死んでそうなのに実は死んでない?とか考え出したら止まらなくなりそうだったので漫画をポチってみた