オクトパストラベラー2 #4 ストーリークリア

クロスストーリーを全部終わらせたらエクストラストーリーが始まってラスボスを倒すとエピローグへ

各主人公のストーリー、クロスストーリーはエクストラストーリーで一つにまとまり終末へ

いやーこの流れすごい良い

プレイ時間は最後のセーブデータが97時間くらいだったので+αといったところ

エクストラストーリーでずっと善良な隣人だと思ってたキャラが実は、、みたいなのがどんどん出てきて鳥肌がたった

間違いなく今年ベストに入ると思う

ほんとうにほんとうにありがとうございました

といいつつまだ地図上ではク国の左が空いてるんだけどここ行けたりするんだろうか?

とか???担ってたとことか何かあるのか?とかまだ探索は続きそう

M1 iPad Pro 11 購入

iPadの買い替え

去年はM1 MacBookAir、そろそろiPadも買い替え時期

M2 iPad Proはちょっと高いしAirとか無印でもいいかな〜と思ったけどディスプレイのヌルヌルさを考えるとPro一択

しかしMacBookAirより高いじゃん。。。と思ってたらApple StoreでM1 iPad Proの整備品が出てたので思わずポチッと

値上げがあった分少し高いけどM1 MacBookAirと近いお値段で買えた

ついでにUS配列のsmart keyboard folio

ガラスは前回買ったもののスペアが残ってるので使えそうならそのまま使おうと思ってたけどそのまま使えたので購入はなし

起動して iPhoneiPadを近付ければ設定諸々してくれるのでApple製品は開封から使えるようになるまでが早くて良い

左 M1 iPad Pro 11 (2021) 右 iPad Pro (2018)

ぱっと見では違いがわからないけど液晶は暗部の表現がグッとよくなっててOLEDのiPhoneと近い感じ

カメラ、スピーカーもよくなっててやはり3年も経てばそれなりに進化している、ということなんだろうね

face idはマスク対応じゃないのがちょっと残念だけど、持ち出して使う時はそもそもホテルだったりが多いしマスクに関してはこれから元に戻っていくはずなのでそこまでデメリットではないかな

キーボードはUS配列を選んだ

PCでkeychron k8 pro使ってるのでUSに慣れてきたのもあってiPadもUS配列が良いと思ったのが理由

背面にアップルマークが入ったw

入力切替が地球儀マークなのでちょっと戸惑ったけどこの辺は慣れの問題なのでそのうち慣れるでしょ

M1 iPad Proならではの機能

外部ディスプレイとステージマネージャー

ステージマネージャーは使えてたけどディスプレイが狭くなるだけでメリットを感じなかった

ディスプレイもミラーリングでしかないわけでkindleで本読む時なんかはいいかと思ったものの16:9のディスプレイに繋ぐと両サイドが使えないので微妙な気分だった

M1 iPad Proだとディスプレイ接続すると外部ディスプレイだけステージマネージャーが使える

早速やってみたけど単にUSB Cでディスプレイと接続するだけだとディスプレイ側は何もできないw

トラックパッドとかマウス、トラックボールが必要

Magic Keyboardはこのためだったのか〜とか思ったけどひとまずディスプレイにトラックボールのレシーバーが刺さってるので電源入れてみたら普通に使えた

外部ディスプレイでSafari開いてkindleを表示してみたけど全画面ではなぜか表示できない

ウィンドウだったら問題なし

あとアプリによるのかもしれないけど、ディスプレイ側に表示した状態でディスプレイとの接続解除、本体側にアプリを戻すとフリーズしたり次回起動時も画面が表示されない

iPad Pro自体を再起動すると治るけどアプリがちゃんと対応してないとか不安定なのかも

基本的な部分は素晴らしいので買い換えて満足度高いけど外部ディスプレイ周りはもう少し熟成を待った方が良さそうかな

kojo crystal ep

以前crystal eを購入してdelaに使ってた

現在はOpenHomeからRoonに移行してしまったのでdelaは処分、crystal eはRoonCoreにしてるNUCにつけたりしたものの違いがよくわからないw

最近QutestのBNCは塞いだ方が良いって情報をみたので試しにcrystal eを繋いでみたらあれけっこう良い、となったのでもうひとつあるBNCポートを塞ぐのに最近出たcrystal epを購入してみた

Qutestにつけるとこんな感じ

RCA -> BNC変換があるので本来の性能ではないかもしれないけどcrystal eだけの時より重心が下がる感じ

この手のアイテムはみじんこのも試してみたりしたけど凄み?強調感が出てくる傾向で個人的には好みじゃない

Qutestにはkojoのペアが良さそう

効果のほどは、というと正直大きな変化はないかな

変化量だけならHQPlayerが多い

個人的な考えだけどこういうアクセサリーの類は微調整であって大きな変化はない方が好み

Fire TV Cube 第3世代

去年第2世代を購入したばかりだと思うが2000円オフ、2000ポイント還元だったので思わずポチッと

外観等

第3世代の魅力は8コアになったこと、WiFi6対応、HDMI入力とUSB A、有線LANがついたことかな

テレビにつけてるUSB SSDがそのまま使えると良いな、と思ったけどこれは認識すらしなかった。残念

どうも外付けケースによるみたいなのでこれは一旦放置

リモコンも変わってる

左 第3世代 右 第2世代

ボリュームが中央から左になったのが一番の違和感だけどここはまぁ慣れか

設定ボタンがついたのはいいと思う

使用感

stickと比べるとcubeの時点でサクサクだったんだけど、最近は時々プチフリみたいなこともあった

第3世代はまだ数日なので今後わからないけどサクサク動くのはもちろんだけどアプリの起動がすごく速い

ネトフリ、Disney+は一瞬

ウチの場合は有線LANは使わないのでWiFiでの接続だけどabema以外は最初から高画質で見れるのも○

(あとで知ったけど有線LANポートは100Mbpsまでらしい。別にPCではないのでこれで十分なはずだけど1Gbpsじゃないのね)

HDMI入力とUSB Aが使えてないけどこれは今後使うことがあれば、って感じかな

Apple TV 4kとの価格差がなくなってきてApple TVに行きそうになったりするけどあちらはあちらで問題ありそうだしアマプラ、ネトフリ、Disney+なんかの映像系サブスクを楽しむならFire TVがまだ便利かなと思う

追記

USB SSDで認識するもの、しないものの違いはどうも消費電力によるみたい

amazonのヘルプにもフラッシュドライブ以外は外部電源が必要と書いてあったw

WSLを使って使ってext4フォーマットのssdを読み書きできるようにした件

ASUS PN50-EをゲットしてWindows環境を再び手に入れた

目的としてはWindowsでしか動かないもの、SSDファームウェア更新、TEAC製品のファームウェア更新とか

それとは別に音楽データのバックアップをもう少し手軽にしたい、というのがある

現状アルバムのデータを追加する手順

  • ROCK(Roon)のストレージにSMB経由でコピー
  • ROCKにUSB SSDを接続してそっちにもSMB経由でコピー
  • GoogleDriveにもコピー
  • ROCKでUSB SSDをアンマウントできないので電源を落とす、USB SSDを外す、再度電源入れる

これだと都度ROCKの電源を落とす必要があって音楽聴いてても止めないといけない

USB SSDMacなりWindowsなりで読み書きできるexFATにする、という手段もあるけど4GBを超えるファイルが扱えないのでこれは却下なのとubuntuで使ってたSSDなのでそのまま使いたい、というのが本音

WSLを使えばext4がマウントできるらしい

Windows10からの機能でWSLを使うとlinuxファイルシステムであるext4が読み書きできるらしい

できてしまえば簡単だったのだけど、情報が古かったりミスリードしてたりでだいぶ遠回りしたw

結論から言うと

WSL2を使えば問題なし(WSL1だとどうやってもマウントできない)

最初MS StoreからUbuntu22.04を入れたらどうやってもマウントできず、WSL2が必要です、と言われてあれこれ試行錯誤したけど何のことはない、WSL1だった、とかw

あとマウントしたext4のドライブはエクスプローラーからlinuxが見えてるので /mint/wsl 配下を見ればOK

エクスプローラーから読み書きできるのでアルバムをDLで買ってROCK、ext4のドライブにコピーするだけで良くなった

最初ext4のドライブにCUIでアクセスするの大変だと思ってGUI環境作ろうとしてたり、色々遠回りなこともしてたけどやりたいことはできたのでヨシ

ライセンスの話

WSLとは関係ないけどPN50で使ってたWindows入りのSSDをPN50-Eに差し替えたらライセンス認証通らなくなった

MSアカウントにしてもダメ

元々OEMで買った7のプロダクトキーなのでハードウェアに紐づいちゃうと変更できないのかも

ということで新規でOEMとかDSPじゃない普通のWindows10ProのライセンスをMS Storeで購入した

これだとハードウェアの変更があってもMSアカウントと紐付いてるので移動できる

トップガンマーヴェリック

ネトフリにて

いやー久々に良い映画みた〜って感じ

前半はしばらく訓練が続くのでちょっとダルい感じがしなくもないけど後半、ラスト20分くらいが最高すぎた

選抜されなかったハングマンもちゃんと見せ場があって全員活躍するのはイイね

コレは何度も観てしまうのわかる

danger zoneがなんか尻切れだったのがちょっと残念w

この感じでエリア88とか実写化しないかな〜と思ったけどめっちゃ時間かかりそう

sub miniのおかげで離陸シーンの迫力がすごかった

映画観るならサブウーファー、みたいなのもコレなら納得

サブウーファーは床の振動がヤバくてずっと敬遠してたけどsonosのは良いと思う

ASUS PN50-E1

HQPlayerでASUS PN50を使ってしまいWindows環境がなくなったのでミニPCを追加しようと思ってたところにAmazonのセールでPN50-E1が安くなってたのでポチッと

SSDは手持ちのがあるのでメモリとセットで

PN50-EはPN50と同じサイズだけどRYZEN 4700U、2.5GのLANが付いてる

普段はWiFiでしか使わない予定なので2.5GのLANはそこまで重要じゃないけど4700Uの8コアは魅力

8コア8スレなのでそこまでパワフルではないかもしれないけど、AppleのM1みたいなP,Eコアではないのでそこそこ負荷がかかる作業とかにも向いてるんじゃないかと

ひとまずWindows環境と最近色々やってるDockerの環境は作りたい

消費電力が増えてる分ACアダプターが大きくなってたらやだなーと思ったけどサイズは変わらず65W -> 90Wにはなってる

ひとまずPN50でWIndows10入れたSSDをセットして起動したらWiFiのドライバがなくて有線接続してドライバインストールする必要があった

BIOSのアップデートもしてひとまず完成

ひとつ気になるのがファンの音

BIOSアップデート中とかWindowsでもsteamとか起動するとすぐCPUが3.9GHzあたりまで上がるせいかファンがすごい勢いで回る

GPU温度が83℃とかけっこう高いのでゲーム用途にはちょっとうるさいかもw

ファンコントロールで抑えても良いけど24時間稼働のPCではないので一旦このままで