お仕事で公の場でプレゼンする機会があって準備やらでバタバタしてたけど、やっと落ち着いた〜と思って帰宅するとこんなものが。
開けて見るとfestive500ワッペンでした。
いやー所詮ワッペンなんだけど、なんかもらえると嬉しい。
走りたいな〜
お仕事で公の場でプレゼンする機会があって準備やらでバタバタしてたけど、やっと落ち着いた〜と思って帰宅するとこんなものが。
開けて見るとfestive500ワッペンでした。
いやー所詮ワッペンなんだけど、なんかもらえると嬉しい。
走りたいな〜
ヘッドホンとして一番出番が多いDT1770。
スピーカーのセッティングチェックにも使ったり、
ベイヤーたんと呼んでしまう位とても気に入ってますw
まず欠点らしいとこがないっていうのと、密閉型なので外でも一応使えることがあるけど、
・iPhoneでもギリギリ鳴らせる
・パワー不足でもキンキンしたりしない
・アンプやDAPならもっと良い音で楽しめる
・イヤーパッド、ヘッドバンド等がとても良いので長時間つけていても痛くならない
ってのが大きい。
HE-350、HD6XXはiPhone直だとキンキンすることがあって、耳が悪くなりそう。
特にイヤーパッドはベロアのものしか使ってないけどホント快適で、HE-350、HD6XXと比べるのが失礼な位上質でフィット感も良い。
仕事中イヤホン、ヘッドホン使っても良い環境だけど、会社で買ってくれるなら仕事用にも欲しいw
ヘッドホンで壊れてもまた同じものを買うだろうなって思えたのは初めてかも。
7万円オーバーとかなり良いお値段だけど、十分その価値があると思う。
ティアック 密閉型プロフェッショナルモニターヘッドホン beyerdynamic DT 1770 PRO DT1770PRO
今までFiioはラインアウトと同軸デジタルしかできなかったみたいだけど、firm3系でUSBでデジタルアウトできるっていうのをみかけたのでものは試しにUSB OTGケーブルってやつを買ってきた。
早速Fiio x7 -> OTGケーブル -> GT2 -> A-50DAと繋いで曲を再生してみると・・・・
音が出てるってことは、これUSBでデジタルアウト出来てるってことなんかな??
mp3もAACもflac/alacも再生出来てるからデジタルアウトはできてはいるんだろうけど、ボリュームが本体のボリュームと連動しちゃってるし、画面スクロールさせるとどーも音がブチブチ切れるのが気になる。
OTGケーブルからさらにUSBケーブル繋いでるからなのか、どーなんだろ。
A-50DAにはディスプレイがないので入力されたデータの情報が見れないんで確認できないんだよね。
ちなみにヘッドホン繋ぐとUSBからのデジタルアウトは止まる。この辺は同軸、ラインアウトと同じ仕様みたい。そういえば同軸デジタルでDSDをDoPで出せないみたいだけど、DSDの音源はサンプル程度しか持ってないしやたらファイルサイズデカイから普段あまり聴かないんだよね・・・
というわけで?先日massdropでDAC付きポタアンをdropしたので届いたらその辺も含め検証してみたい。
※写真と内容はなんら関係ありません
武井壮が言ってた「自分を自分の思い通りに動かす」、ロードバイクに乗ってる時思ったように脚が動かないことがあったりするので試しに鏡を見ながらローラーしてみた。
脚はけっこう左右均等に動いてるように見えたけど、腹周りは偏って動いててそれにつられて脚もだんだん内よりだったり外側に寄ったりしてる。
サドルが高いのか?と思ったけど、実際はサドルが前下がり過ぎ&引き気味のセッティングだった。
サドルを前に出して地面と平行にしてみたら腹周りもブレにくく脚もブレにくいポジション出せた。
今日90km程走ってみた。
登りがちと慣れない感じはするものの10%近い勾配でも70回転を維持できたし、いつもはヘロヘロになってる後半も90回転を維持できる程度に体力が残ってた。
体幹がブレにくくなったので無駄な動きが減って、後半までスタミナが残るようになったのかも。
帰宅後、いつもは片方の膝が若干痛かったりするのもなかったし左右同じように筋肉痛だったので「自分を思い通りに動かす」効果はあったと思う。
まだ始めたばかりでちょっと負荷かかると忘れそうなレベルなので、これは習慣化していきたいね。
近所の工事も土日深夜までってのは終わったようで、家にいる時はスピーカーで音楽を聴く時間が長くなってきました。
USBケーブルをFURUTECHのGT2に変えてからプチプチと音切れすることはかなり減ったものの、USBはFireWireに比べると不安定な規格みたいなのでUSBで送ってるデータが安定するようなアイテムを買った方が効果があるんじゃないか?と思っていたところ目に付いたのがノイズフィルター。
この手のアイテムはなんか謳い文句がオカルトチックで胡散臭さがぱネェ感じw
パイオニアとオーディオクエスト、IFIが出してるみたいだけどIFIが一番古くから出してるみたい。
パイオニアのは雑誌付録があるけど、USBを一つ占有してしまうのが×
オーディオクエストのJITTERBUGってのが安かったけど、IFIの方がそれっぽい根拠を謳ってるのでiSilencer3.0をポチってみた。
mbp -> iSilencer -> FURUTECH GT2 -> A-50DAって順で繋いでみたけど、んー????そんな変わらない?と思ったものの、つけたり外したりしてみるとわりと違いが。
古い映画のサントラとかだと違いがわかりやすい。
iSilencerありだと奥行きが出て音が弾む。
試しにiPhoneでも試してみたけど、iPhoneでは音場が狭くなって低音がブーストされてる感じ。ない方が好みでした。
mbpでは曲により、ではあるけど音が良くなった気がするけど、iPhoneでは好みじゃない方向への変化だった。
普通に考えたらどっちも良くならないとおかしいよね。うーん今度こそオカルトかぁ?
んーよくわからん。
mbp経由ならあった方が良い感じなのでこのまま使ってみようと思う。
MONITOR AUDIO SILVER2にはB&W 685で使ってたJBL JSC550をそのまま使ってたんだけど、スピーカーとケーブルは同じ国のを使った方が良いっていう意見をみかけたので前からちょっと興味があったQEDってメーカーのケーブルを試してみることにした。
購入したのはQED performance originalっていうケーブル。
QEDはグレード別にシグネチャー、リファレンス、パフォーマンス、プロファイルに分かれてるみたい。
シグネチャー、リファレンスあたりは1mあたり6000円とかイミフな価格帯なので縁はなさそうw
触ってみて真っ先に思ったのが、ケーブル硬っ!
IE80につけてるsong's audio UNIVERSEみたいな感じ。
逆にJBLと違って被覆が硬いものの薄いのでカッターでスッと切れ込みを入れてあげれば皮むき楽。
スピーカーへの接続もハイ側、ロー側、たすき掛けとか試す時にけっこう取り回し悪かったのでバナナプラグを使いました。
JBLからつなぎ変えてすぐにわかるのが、迫力とパワー感がダウンしたこと。
QEDからJBLに戻すと音像の見通しと音が飛んでくる感覚はQEDの方がよかったな、と気付く。
試しにJBLをロー側、QEDをハイ側にしてバイアンプしてみたけど、別にしなくても良いかなーという印象だった。
何度かつなぎ替えてみて、個人的にリファレンスにしてるbeyerdynamic DT1770 proでスピーカーからの音と比較して近しい感じを探ってみたけど、QEDのたすき掛けだとJBLには劣るもののパワー感も出て一番好みだったのでJBLは退役してもらってQEDを使っていこうかと。
ちなみに電源ケーブルを先日購入した塩田電線のC1011に変えてみると音の重心が下がってパワー感が若干蘇った気がしたものの、空気感というか、中高音の一部がマスクされちゃってるのがわかったのでやはり純正を使うのがベストだとわかりました。
ワインとのマリアージュってのはわりと聞く話だけど、オーディオにもあるんだなぁ。
そういえば随分前に買ったONKYOのD-112Eにはモンスターケーブルが付いてたけど、D-112Eは低音が物足りないからケーブルで低音ブーストして迫力を出そうとしてたのかも。
685もSILVER2もケーブルが付属じゃないので自分で選ぶしかないけど、組み合わせによっては残念なことになる可能性もあるんだよね。
ケーブルとかアクセサリ系は組み合わせる楽しみもあるけど、メーカー推奨みたいのを代理店が提示してくれたら良いのになー
まだ一年経ってないのでブレーキシューの交換はいいかなーと思ってたんですが、ブレーキかけた時に金属同士が擦れる音がしてたんで、一応交換用のブレーキシューを調達。
さて、前後のシューを外してみると目に見える程の大きさの金属片が刺さってた。これはリムをめっちゃ攻撃してるじゃん。
ピンセットで金属片をしっかり除去して、ついでにフレームふいたりチェーンの掃除&オイルさしといた。
今までシューに金属片が刺さってたことって一度もなかったんでだいぶ驚いたけど、前世代のシューと比べてしっかりリムを掴んでるってことなんかな。
予備として購入した分はすぐに出番がなかったけど、ストックしといて損はないんでもう少しだけ出番を待っててもらおうかな。
SHIMANO(シマノ) R55C4 カートリッジタイプブレーキシュー BR-9000 Y8L298060