テトリス

AppleTV買った時にAppleTV+の3ヶ月お試しがついてきたものの何もみないまま1ヶ月過ぎてしまったw

コレはちょっと勿体無いので前から少し気になってたテトリスを観ることに


www.youtube.com

テトリスが生み出されるまでの過程とかは一切なくて権利に関する内容

ソーシャルネットワークとかもそうだったけど利益をもたらすものにはどうも利権をめぐった争いがつきもののようだ

すでに売ってるのにライセンスはどこも持ってないみたいなのは笑い話にしかならないようなw

AppleTV+のコンテンツ初めてみたけどもう少し色々みてみようかな

P3RE #4 クリア

バッドエンド、真エンドどちらも回収

真エンドまで95時間だった

1月に入ってからのストーリーはどこか儚げで終末感が漂ってた

アイギスのコミュがとてもよくて真エンドでコレはもうアイギスが誰よりもヒロインだった

そして「全ての人の魂の戦い」が名曲すぎた

ほんとうにほんとうにありがとうございました

全コミュMAXは達成できなかったのとエリザベスを倒せる気がしないのでいずれ2周目をやらないと

P3RE #3

10月まできた 人間パラメータはMAXにw

仲間が増えたけどそれぞれの思惑があったりして一枚岩じゃなかったり

そこから見えてくるものがまた今後の展開へつながるというか

仲間のペルソナが進化したりして後半に入りつつあるのかな、と

タルタロスのボス戦もなかなかに歯応えが出て来て2回ほどゲームオーバーになった

170階超えたけどまだまだ先ありそうだなー何階まであるんだろう

FELLOW Stagg Pour-Over Kettle とても使いやすいドリップケトル

直火ドリップケトルが欲しかった

今使ってるepeiosの電気ケトルは沸騰も速いしコーヒー淹れる時は適度に細く、カップラーメンの時はドバっと出せるので使い勝手は良いと思う

最近は日に2、3回コーヒー淹れるのでコーヒー用のドリップポット、ケトルが欲しいと思ってた

去年帰省した時ハリオの安いドリップポットを買ってみたんだけど注ぎが安定しなくてちょっと使いにくい

湯量がパッと見でわかるのはいいけど注ぎが安定するものが良いな〜と見てると容量が小さなものは直火NGが多く直火OKなものは安いのはハリオ、良いお値段だと定番のタカヒロあたりが良さそう

ただハリオもタカヒロも温度計は別に用意しないといけない

長く使うことを考えると直火でも使える、注ぎが安定する、容量900mlは入るものが良いかな〜と思って調べてみたらFELLOW Stagg Pour-Over Kettleてのが出てた

コレは直火用で温度計がフタについてるデザインで良さそう

FELLOWの電気ケトルは沸騰までが長いらしいのでないな〜と思ってたけど直火OKのがあるならドリップ用途には丁度良い気がしたのでポチっと

使い勝手とか

マットブラックも良いな〜と思ったけど直火で使う可能性を考えてシンプルなステンレスをチョイス

ひとまず直火で使ってみる

沸騰時間はepeiosの方が速い

握りはプラなので直火で使う時は底面から火が出ないように気をつける必要アリ

水少なめで沸騰させると温度計が曇って見えないのでそこそこ8分目?くらいまで入れるのが良さそう

フタは単に乗っかってるだけなんで大きく傾けると落ちちゃう

沸騰時の温度計と同じ理由でそれなりに水が入った状態で使うのがベストかな

さて肝心の注ぎ性能?だけどコレは流石に良い

epeiosはドバっと出せるのでカップ麺とかでも使えて良いけどFELLOWはドバっと出せないので普通に使っててもacaiaの流速インジケータでMAXを超えない

湯切れが良いので30ml注ごうとして29.9まできた時に一旦止めてちょっとだけ落とす、みたいなこともできる

ドバッと出せない、って点で汎用性はないけどドリップ用ではとても良い

単にドリップケトルとして使う場合を想定してepeiosで沸かして移し替えると97℃->85℃くらいまで下がる

冬なのもあるけど夏でも多分良くて90℃くらいじゃないかな〜

浅煎り淹れるなら93℃くらい欲しいので直火で湯温上げないといけない

最初から直火だとそれなりに時間がかかるので朝とか速く飲みたい時はepeiosで沸かして移し替え、直火で温度調整、午後とか時間に余裕がある時は最初から直火で良さそう

epeiosで淹れてる時より酸味、甘味がより引き出せてるの気がする

何も考えずに普通に注ぐ、それだけのことだけど毎日のコーヒーがより美味しくなる

これだけでも買ってよかった

WIREWORLD OASIS8 スピーカーケーブル

多芯のスピーカーケーブルを試してみたくなった

スピーカーケーブルはchord company epic referenceを気に入っててずっと使ってたんだが去年RCAケーブルを変えた時に癖というか明暗の明への変化に傾向が見えてしまってそこが気になりだした

ひとまずもっと前に使ってたQEDのperformance originalのプラグを変えて使ってみたんだが派手な感じになったり大人しくなったりはするものの滲みがやや気になる

chord companyは銀メッキ、QEDはOFCだけどどっちもより線で構造は同じ

線材や絶縁材の違いでしかないとどこまで行っても変わらない気がする

ずっと前にLANケーブルをスピーカーケーブルに転用の話とかをみてるとたぶん多芯構造が良い気がする

多芯といえばkimber kableが出てくるけど低音が出ない、わけじゃないけど量感がないイメージ

ふと思ったけどVienna Acousticsの代理店、naspecの扱いがあるwireworldも多芯だ

切売りも比較的手頃なので買ってみようと思ったんだが4層に細い線が複数入ってる構造で加工が大変そう

公式の加工動画をみてると工具で簡単に処理してるように見えるけどコレカッターとかハサミでやるのは神経使いそう

工具は売ってるみたいだけど一度使ったらそれっきりになりそうだし...

完成品で価格改定前の在庫があったので少し奮発してoasis8を買ってみた

使用感

ちゃんとしたケース入りなのはGood

方向性はあるみたいでアンプ、スピーカー側と分かるようになってる

アンプ側はYラグだと少し窮屈だったのでバナナに交換、スピーカー側はYラグで接続

音出ししてみた印象としては

  • 思った通りスッキリした感じ
  • 低音はしっかり出る
  • (スッキリと関係してそう)空間表現が良い

多芯の一本一本が細く全体で捻れてる構造なので振動にも強そう

自己満でしかないけど少し長めを買ったので他ケーブルと触れないように余裕を持って配線できたのでヨシ

epic referenceと比べてしまうと地味な感じかもしれない

けど現状ではケーブルで色付けをするよりストレートに出した方が良いと思える

P3RE #2

7月に突入、タルタロスは69階まで到達 ここまで25時間ほど

なんだか人間関係がギクシャクしてきた

P5だと竜司とモルガナが拗ねて〜みたいなのはあった気がするけど結果的には仲間が増えて〜みたいな感じで笑って終わる感じだった

お互いを信じられないみたいなのは初めてでちょっと新鮮

誰か離脱するとかあるのかな〜

P3RE

ペルソナは初代、5と遊んだもののよく言われる3、4も是非!ってのはなかなか手が伸びなかった

が、3がリメイクされるとあって期待しつつ予約して待っていた

ひとまず4時間ほどプレイした中だと学園生活があるのは5と同じ

夜は怪盗団じゃなくて影時間にタルタロスの探索

タルタロスはメメントスみたいなものか?

UIもバトルも違和感なく入れてる

5でいうロイヤル的なものは出ないと言われてるし後から追加要素が〜とかいうのはなさそうで一安心

3は初なんでどうなっていくのかすごく楽しみ