ファイアーエムブレム 風夏雪月 黒鷲(紅花)ルートクリア

先に進むほどにかつての教え子が出てきてしんどい。

なんでこうなったんだ・・・

特にディミトリの最後は壮絶でかつての友がこんなにも憎み合い、殺しあわなければならない状況に苦しさしかない。

そして最終戦

燃えてるエリアはダメージ喰らうしゴーレムターン経過で強くなるし、レア側についたキャラは強くて簡単じゃない。

 

そして本性を現したレアはライフゲージが4本あって、ここでエーデルガルドの武器&戦技を使うと知ってたらもっと温存したのに〜

なんとか勝てたけどホント総力戦といった感じでギリギリだった。

 

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十三機兵と比べてしまうとロードもそれなりにあるし、学園パートがちょっと間延気味で途中中断もあったけど後半のために必要だったんだなーと。

少し疲れたので一旦置いといてまた違うルートでプレイしようかな。

 

 

 

 

ハルシオンランチ

波よ聞いてくれが2巻まで0円だったので読み始めたら止まらなくてw

8巻までポチって一気読みしてたら沙村作品でハルシオンランチがおすすめ、と聞いたのでポチってみたわけです。

 

第一印象は荒川アンダーブリッジ。

読み終わった直後の印象はブラム?シドニアの騎士

すごい自由すぎる作品で風呂敷広げすぎて回収できずに終わる感じかと思ったらなんか上手いこと丸めた感じがすごいというか。

 

波よ聞いてくれもそうだけど、え!?ここでこうなるの?!みたいな展開がイイ。

たぶんこれ長く続けててもぐだぐだになるんだろうけど全2巻で読みやすいし時々読み返してもいいかもしれない。

 

 

 

 

ハンドル交換

3T TORNOVAからPRO VIBE7Sへ。

同じサイズ42だけどTORNOVAは上ハンが狭くなってて少し窮屈だったのでまたPROに戻ってきたw

 

どっちもドロップは同じだけどVIBE7Sはアナトミックなので下ハンからのレバーが近いのがイイ。

前にフィッティングでみてもらった時もアナトミックを勧められたので合ってるのかもなぁ。

 

週末走ってみて詰めて行こう。

ファイアーエムブレム 風花雪月 再開

しばらく中断してたけど再開。

学園生活の第一部が終わって戦乱の第二部へ。

 

黒鷲を選んでたんだが、どうも分岐するらしく教団を敵に回すルートを選んでしまった。

だってエーデルガルドを手にかけるなんて僕にはできない!w

お怒りになられたレア様から失敗作扱いをされたりべレスは人間じゃないのかも・・・

 

第二部は選択しなかった青獅子、金鹿とは敵対関係となりかつての教え子を手にかけないといけない・・・これがすごいキツい。

スカウトしてた子は敵対しなくていいけど裏切り者扱いされてるし、なんともエグい。

 

 

 

 

High Fidelity Cables MC-0.5/Magnetic Wave Guide

また怪しいアイテムに手を出してしまったw

 マグネチックウェーブガイド、磁気で電源ラインの改善をしようって代物。

 

電源周りは変化が大きいと思ってるけどそれだけに良い?この場合は自分の好みかな?の方向に変化するかはやってみないとわからないことが多いし、時間経過で好みじゃなかったってこともある。

前回試したFURUTECHのNCF Clear Lineは悪くないけどオーディオ系では好みではなかった。

 

前回試したNCF  Clear  Lineの対抗馬として考えてたMC-0.5だけど国内価格だとちょっと手が出なかったけど、本家の値段とそう変わらないで買えることがわかったのでひとつ試しにポチってみた。

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左 NCF Clear Line

右 MC-0.5

サイズの違いよりMC-0.5はずっしりとした重量感がある。

 

オーディオ系の機器が刺さってるタップに刺してみたけど2、3時間では違いがわからない。

ただ、NCF  Clear Lineであった細部がなくなってしまうってのはなかったので良いと思われる。

 

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48時間経過。

細部というか余韻がしっかり残るせいか濃くウェットに感じる。

こういう場合メタルとか速い曲、音数が多い曲では分解しきれなくなってダマになったりする〜この辺りはDACで解決できている〜んだけど、甘さとして出てきたりするんだがそうじゃない。

両立できてるのはすごいかも。

 

 



ガンスリンガーガール

アニメはチラッと観たような観てないような。

セールの時に全巻購入してたので読み始めたんだが・・・しんどい・・・

ペトラが出てきたあたりで一旦明るくなったと思ったら急降下でどんどんキツくなる。

それでも手は止まらず一気読み。

 

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生き残った義体はいなかったけれど、最後まだ救いがあったのと未来は明るいぞ、って終わり方だったのが救いだったかな・・・

 

義体は表向き不幸な境遇で亡くなった少女の肉体改造と条件付って名前の洗脳で作られる。

損傷は治せるけど寿命は短い。

 

担当官とのペアはフラッテロ(イタリア語で兄妹の意味)と呼ばれるけど、最初はぎこちない関係がだんだん深まって親子だったり恋人だったりに近い関係性ができてきたりしてだからこその後半のキツさなんだと思う。

単純に楽しめる作品ではないけど、色々考えさせられるのが好きな方にはオススメかも。

 

 

 

 

KRIPTON PC-HR1000M-Triple C

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SAEC、アコリバとPC Triple Cのケーブルを使ってきたので違いを確認する為に切売で購入。

プラグはFURUTECHのFI-11無メッキで。

メッシュが最初からかかってるんだけどアコリバのと違って広げちゃうと元に戻らなくて不格好だけど片側を少しカットした。

 

5sqなのでSAEC AC-7000より若干細く、少し硬め。

とはいえとりまわしは悪くない。

介在系が真白ではない。

いわゆるシルクっぽい感じ。

 

delaに使ってるアコリバのPOWER STANDARD-TripleC-FMと交換してみる。

パッと聴きでは違いがないように感じたけど情報が増えているよう。

ただ太さも違うし比較としては正直微妙なところ。

 

周波数的にはローはなだらかに下がってたのが下がっていかないようだ。

ハイ側にあった緩やかなピークもよりなだらかになったので若干大人しく感じる。

情報が増えたと感じるのはピークが緩くなったことで特定の部分が目立たなくなったから、なのかな。

となるとフラットにできればより情報は増えるのか?って思うけど今回の場合delaについてるTDKのラムダ、パワスタについてるファインメット、二重にフィルターされてることで情報が減ってたんだ、と思う。

 

個人的にはアコリバより好みだったのでこのまま使うことにする。

 

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線材は同じはずなのに違うもんだ。

線材、構造、プラグで音が変わってくるんだろうなぁ。

SAECは甘めで量感重視、クリプトンはニュートラルっぽさに重きがあるように思う。

クリプトンの方がいわゆる純正ケーブルに近いニュアンスかもしれない。

 

SAECの少し甘いけど心地よい感じも捨てがたいしこの辺は完全に好みだと思う。