KRIPTON PC-HR1000M-Triple C

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SAEC、アコリバとPC Triple Cのケーブルを使ってきたので違いを確認する為に切売で購入。

プラグはFURUTECHのFI-11無メッキで。

メッシュが最初からかかってるんだけどアコリバのと違って広げちゃうと元に戻らなくて不格好だけど片側を少しカットした。

 

5sqなのでSAEC AC-7000より若干細く、少し硬め。

とはいえとりまわしは悪くない。

介在系が真白ではない。

いわゆるシルクっぽい感じ。

 

delaに使ってるアコリバのPOWER STANDARD-TripleC-FMと交換してみる。

パッと聴きでは違いがないように感じたけど情報が増えているよう。

ただ太さも違うし比較としては正直微妙なところ。

 

周波数的にはローはなだらかに下がってたのが下がっていかないようだ。

ハイ側にあった緩やかなピークもよりなだらかになったので若干大人しく感じる。

情報が増えたと感じるのはピークが緩くなったことで特定の部分が目立たなくなったから、なのかな。

となるとフラットにできればより情報は増えるのか?って思うけど今回の場合delaについてるTDKのラムダ、パワスタについてるファインメット、二重にフィルターされてることで情報が減ってたんだ、と思う。

 

個人的にはアコリバより好みだったのでこのまま使うことにする。

 

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線材は同じはずなのに違うもんだ。

線材、構造、プラグで音が変わってくるんだろうなぁ。

SAECは甘めで量感重視、クリプトンはニュートラルっぽさに重きがあるように思う。

クリプトンの方がいわゆる純正ケーブルに近いニュアンスかもしれない。

 

SAECの少し甘いけど心地よい感じも捨てがたいしこの辺は完全に好みだと思う。