出物があって年始早々やってしまった。
シャーシの素材と厚み、コンセントの違い。
音は正直たいして変わらないんだろうと思ってて、年始早々アホだなーと思いながらポチったんだけど、思ったよりも変わってた。
コンセントはPS-22DBと同じく明工社だけど無メッキではなくニッケルメッキ。
確認のため一回バラしたら振動対策でアースにYラグが刺さってたりとなかなか凝ってる。
重さも適度にあってグラつかない点は良い。
音も質感が上がって陰影がよく出る。
シャーシだけでなくコンセントも影響してるのかな〜
Eminent-6はハブの電源をとってるだけなんだが、ハブの電源タップでも音が変わってしまうのがまた闇深いなぁ。
以前ハブもアコリバRTP-4 absoluteから電源とってみた時はどうも好みじゃなかった。
オーテクのAT-PT1000も悪くなかったけどチクマの方がストレートに出てくる感じでハブはチクマが好みなのかも。
Eminent自体はもうディスコンだけど定価ではもうだいぶお高いのばっかりなのでこの辺でお終いにしたい。
3章クリアまで。
仲間がまた増えて5人パーティに。
なんかもうひと枠あるからもう1人増えそうな気がするw
ちなみにバトルに参加できるのは3人。
スキルで弱点ついた時にバトルメンバーじゃなくてもセッションしてくれるユニティ(パッシブスキルみたいなもん)があるとすごい捗る。
買ったのは去年。
正直今になってGGアレスタの新作作るとか狂ってるなーM2！(褒めてます
ということでポチったんだがいやーGGアレスタ3面白い。
ゲームギアは友達が持っててGGアレスタはやらせてもらったことあるけど、ゲームボーイとかもそうだけどスクロールすると残像が見える感じでチラつきも含めて正直ゲームになってたないというか、目がすごい疲れるしすぐ涙目になる記憶しかない。
アレスタコレクションでは今の技術でチラつき(昔のゲームは縦とか横とかに出せるキャラの数が決まってて、全部出すにはひとつ消してもうひとつを出す、ってのを繰り返していた、ってもう昔話なんだなぁw)をなしにできたりしてプレイしやすい。
GGアレスタ3はなんで今ゲームギアのスペックで？って思うけどこれがM2なんだよねぇ・・・
ゲーム自体はシンプルだけど稼ぎ要素もあってやってて楽しい。
そういえばアレスタってスーパーとか忍者とか色々あったはずだけどその辺は2が出るってことかなぁ？w
ケーブルインシュレーターの変わりに100均のケーブルクリップと木材のキューブを使ってたんだがキューブは地震とか掃除してるとズレてきちゃったり、クリップは太いケーブルだとギリギリだったりするのでちゃんとしたものをそろそろ用意する必要があるかな〜と考えてた。
専用品でお手頃なものを見ていくとそもそも高い！w
1個で諭吉が飛んでいくとかはコスト的に無理なので現実ラインで買えるものに絞っていくとカルダスかAYREあたりかな〜
カルダスのマルチブロックは各面に切り込みがあって一つで1本、2本乗せられる面があって使い勝手は良さそう。
高さ的もちょうど良さそうなのでひとつ買ってみた。
思ったより表面はざらざらしてる。
切り欠きはいい感じ。
早速使ってみる。
2本乗せられるのは○
大掃除も兼ねてラック裏を掃除しつつ100均のケーブルクリップと入れ替えてしていく。
こんな使い方も。
重めのプラグなので少しグラつくのが気になってたけどこれだとしっかり支えられるので安心感ある。
6個で足りなかったのと2本乗せられるのが思ったよりよくて、もうひとつ追加した。
20201年最初のゲームはsnow runnerを2時間ほどやってみたんですがぬかるみにハマり出るのに悪戦苦闘してちょっと自分には合わないかなーということで積んでたRootFilmを始めることに。
そんなに時間かからず2日ほどでクリア。
1話毎にEDがあるw
八雲編、リホ編があるんだが、リホ編2話をクリアしないと八雲編4話を進められないとか、両者の関係とかもちゃんとストーリーとして絡んでくる。
火曜とか土曜にやってたサスペンスドラマのあの人とか、なんかその筋を意識してるんだろうなぁって話の作り方は面白いと思ったけど、逆に合わない人は？？？なんじゃないかなぁ。
個人的には序盤使い古された感のトリックでドラマとかアニメ、漫画を意識しすぎかなーと思ってたけどちゃんとまとめてる感じはいいかと。
ただ、去年？一昨年プレイしたAIソムニウムファイルの方が面白いかったかなぁ〜
