そろそろ落ち着いたかな？ということでVenturaにアプデしてみた
アプデ直後はアプリ起動まで一瞬間があったりしたけど2日目からは特に問題ないように思う
ネットワーク切り替えができなくなった、みたいなことがVenturaではあったみたいだけど13.1で元々の機能と同じもの？が実装されてるのでネットワークの切り替えとかも特に問題なし
Pioneerドライブが認識しない、って問題があるみたいなのでコレは最悪Montereyに戻すか？と思ったけど手持ちのBDR-XD07は認識するし問題なさそう
ウチの環境では問題なかったけど速く対応してくれると良いな
— 13.2.1 でpioneerドライブが認識しない問題は解決した模様
有線接続のオーディオ系機器はSAEC SLA-500をずっと使ってた
NUCのリンクが時々100Mbpsになってしまうことがあって気になってたのもあってSLA-500から変えてみることにした
SLA-500と同じ価格帯だと以前はAIM のNACとかNA1あたりだったんだけどいつの間にかラインナップが整理されてNA2が一番エントリーモデルとして出てた
プラグもテレガードナーらしいし良さそうだな、と思ってNA2をポチってみた
箱がすごい立派w
ケーブルとしてはごくごく普通で抜き差しもしやすい
ネットワークオーディオでケーブルで音が変わる、ってのはオカルト地味てるかもしれないけどやはり音は変わる
SAEC SLA-500はミッド、ローの厚みがあるというか量感がある
AIM NA2は量感はほどほど、バランスが良い
合わせる機器にもよると思うけどzen streamだったら少し空間が狭いのでSLA-500と合わせて少しふくよかさを出したいかな
neo streamなら空間も出てくるのでNA2の方が良いと思う
クリア後も探索を進めてるんだがマナ消費と泉でゲットできる魔法、マントはコンプ
あとはネックレスとネイル
バトルはだいぶコツがつかめたみたいで忙しいベヨネッタみたいな感じではなくなったものの、結局のところチャージ魔法をブチ込むためにゲージを溜めていく流れになるわけで
パターンが決まってきちゃった気がする
トロコンはせずに一旦終了かなぁ
Quntisのモニターライトが突然点かなくなってしまった買って３ヶ月でコレはしんどいな...
改めてレビュー見てると☆1にはすぐ壊れたってのがけっこう並ぶ感じで元々耐久性がないのか、と思ったので本家？BenQ ScreenBarを買ってみた
箱がけっこう大きい
上Quntis、下BenQ
BenQが少し短いくらいでそこまでサイズは変わらないかな
実際に点けてみるとこんな感じ
自動調光で色温度まで変わる
ウチの場合はデスクの天板なのか部屋の明るさなのかわからないけど暖色よりになるみたい
Quntisは日中そこまで明るくならなかったけどBenQはそこそこ明るくなってる
目の疲労に関してはそこまで使ってないのでこれからかな
ScreenBarは5万時間と謳ってるので長持ちするといいな
追記
明るさ自体はBenQの方が明るい気がする
目の疲れは差を感じないけど自動調光で色温度も設定してくれるので読書にも良いかも
ひとつ気になることがあって付属のUSBケーブルだとモニターアーム経由でデスク下の電源まで伸ばそうとした時に届かない
モニターのUSBハブから電源とれば良いかと思ったんだがモニターの電源入れないとライトも点かないわけで結局Quntisの時使ってた少し長めのUSBケーブルをそのまま使うことにした
一応ストーリークリアした
ここまで36時間ほど
中盤でフレイに全部任せっきりなのに文句だけ行ってくる人とかいてなんだかなぁ、と思ってた
タンタがどうしておかしくなったのかが明かされるあたりから急激に面白くなってきて一気に終盤へ
終わってみるとアクションは楽しいし魔法パルクール最高！と思うんだがストーリーの組み立てがとっ散らかってる感が拭えない
後半になるとめちゃくちゃ他勢対フレイみたいなケースがけっこうある
めちゃくちゃ忙しいベヨネッタみたいな感じになるのでけっこう疲れる
触ってて楽しいんだけど全体としてどうも噛み合わない感でクリアしたって感じが薄い
ラスボス倒してもブレイクがなくならないし
コレはまぁDLCで追加ストーリーが来るんだろう
アクションとか探索が好きな人にはオススメだけどそうでもない人は微妙かも
