仕事でも使ってるのでそんなことあるんか?と思うんですがあったんですよ、コレが。
・温度が低いとバッテリーが残ってるはずなのに起動できない
最初はバッテリー不良なのかと思ったんですがMacの使用環境って10℃〜なので室温5℃とかだとバッテリー残ってるのに起動できない、充電できない、なんてことがあるみたい。
そういえばmbp 2011も冬はバッテリーで稼働してるといきなり落ちることがあったけど、原因はこれだったのかも。
一応室温6℃くらいあれば起動はできるみたいだけど、薄くなった分冷えにも弱くなったってことか〜
・USB typeCのハブは転送量が多いデバイスを複数使うといきなり認識しなくなる
コレは純正では起こりえないんで、こないだ買ったDesertWestのだけかもしれない。
CDをリッピングする時外付けHDDとBDドライブをハブにつないでやってみたんだけど2枚目くらいからいきなりHDDもBDドライブも認識しなくなってdbPowerampが落ちる、落ちるとHDDとBDドライブを再認識ってループ。
たぶんハブ内で転送量が大きなデバイスが複数あると帯域目一杯まで使うのでハブの負荷が高くて落ちるのかな。
USB A->Cの変換アダプタつけてHDDとBDドライブを別々のポートにつなげば普通に使えたので良いけど4ポートあってよかった・・・
・USB type C便利
純正ACアダプターじゃなくてもtypeC->Aのケーブルとかあればアンカーのアダプターでも充電できる。
・WiFiがAC対応なので転送速度が速い
ルーターはAC対応だったんだけどMacだけ古かったので速度があまり出てなかった。
リッピングしてNASに転送するのも2012midより速くなってイイ。
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寒いと起動できないのはかなり致命的。
最近のは自分でバッテリー交換できないのでAppleCareは必須ですね。