コーヒー淹れる時豆とか湯量を測るのにキッチンスケールは使ってたんだが安いのを買ったせいか電池4本必要なのにすぐ電池がなくなる。
電池はエネループを使ってたんだが4本となるとすぐに充電はできないのでだんだんめんどくさくなって結局使わなくなってた。
ハリオのスケールはタイマーもついてて電池は2本。
2本くらいなら充電済の予備がだいたいあるし急速充電できる範囲なのでまぁ大丈夫かな。
ボタンはなくてON、OFF含めタッチセンサーなんだが表示が少し遅れて反映されるのとタッチ感がないので操作を受け付けたかどうかがわからないのは微妙かもw
実際使ってみるとタイマーと実際に注いだ湯量を確認できるのは良い。
天板が金属ではないので100℃以上では使えないかもしれないけどコーヒー淹れる用途ならそこまで高温にならないはずなのでOK。
久々に湯量を測りながら淹れたけどコントロールしやすくて良いね。
改善してほしいとしたらタッチセンサーかな〜